最近はネットで本を買うことも多いから、自分でブックカバーが作れるのって便利ですよね
電車などの中では、本を読んでいる方が年齢問わずいらっしゃいます。
そんな中でも、人気のあるのが文庫本。
近ごろは電子書籍も増えてきましたが、
まだまだ紙の「本」が好きって言う方も多いですよね。
また、買う場所も街の本屋さんだけでなく、
ネットでまとめてというケースも。
本屋さんで買った時は、ブックカバーをつけてくれるところも多いのですが、
雑誌などサイズの違うものまとめ買いをした時やネットで購入した時などは
何もなかったりすることがあります。
そんなときにブックカバーが欲しいな…
という人には本品がおすすめ。
パソコンと、A4サイズの紙に対応した家庭用プリンターがあれば
好きなだけブックカバーが印刷できます。
プリンターで対応しているものであれば、用紙も好きなものを選べるので、
一般的なコピー用紙だけでなく、光沢感のある紙やプリンター用の
和紙などを使えば、ワンランク上のカバーも作ることができます。
レイアウトとデータは、ご家庭でのプリントアウトに最適化されているうえ、
デザインも1種類あたり40円〜と言う価格も魅力です。
(もしも、一からデザイナーさんなどに作ってもらったら…と考えるとコストは最低でも100分の1以下!)
「Usagi」 は影絵風のうさぎをベースとしたデザインのセット。
色づかいはほんのり渋めな和風テイストで合計20種類のブックカバーデータが含まれています。
詳しくはこちらから → おうちでブックカバー!シリーズ「Usagi」