「うつ病」★完全体験実話集★実父と、一人の女性の「うつ病」生活・実話物語、そして病気の特徴と接し方
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父の病気は沢山の人が悩んでいる糖尿病でした。
最初は痛風を発症し、それからポリープがあちこちへと出はじめました。
幸いにして悪性ではなかったのですが、みるみるうちに肥りだし、
急激に痩せたと思ったら糖尿病です。
糖尿病だけならよかったのですが、怖いのは合併症です。
心配していた「うつ病」にかかってしまったのです。
そして「うつ病」で怖いのが「絶望感」を抱き、
自らを追い詰め○○という道を選択してしまうことです。
家族は目を離せない日々が続きました。
そして恐れていたことが起きてしまったのです。
幸いにも○○をとりとめましたが、色々なかたちでの○○○が残りました。
その後、入退院を繰り返す自宅での生活となったのです。
それから間もなくして一人の女性と知り合うこととなったのです(仮名で、ここからは幸子とします)。
幸子を見ていると、どうも父と似たしぐさが目につきました。
もしかすると、と思いながら幸子と接してしたのですが、
やはり私の思ったとおりでした。
幸子自身、自分がうつ病だと気づいておらず、
何か、「自分が変なの」と私に打ち明け始めました。
私は、まずは精神科の先生と話をしてみることをすすめました。
診察の結果、思ったとおり「うつ病」と診断されました。
そんなことから、父との同居生活、そして幸子との関わりが始まったのです。
こんな実話体験記です。
詳しくはこちらから → 「うつ病」と癒し☆体験実話編☆初本、うつ病と糖尿病、決して難しくない、付き合い方、接し方、読めばきっと貴方の考えがかわります。